我が家のリビング内カフェ型カウンターを実例紹介

カフェ型カウンタータイトル2
もっち

こんにちは、もっちです。(@mocchi_homeblog / Twitter)

リビング内にカフェ型カウンターを検討している方は、どのような仕様にするか決まりましたか?

ハウスメーカー任せにしていないですか?

打合せに臨む前に自分の中で、構想を固めることでより良いモノが生まれる可能性がグンと高まります。

今回は、参考例の一つとして、我が家のカフェ型カウンターを紹介したいと思います。

少しでもお役に立てれば嬉しいので、最後までご覧になってみてください。

目次

我が家のカフェ型カウンターの全体像

リビング内のカフェ型カウンターの全体像

工夫したポイント5選

正面に窓を配置する

カウンターの正面に窓を配置するのがおすすめです。

我が家は住宅街のため、3方向はすぐ隣に住宅がありますが、1方向は道路側で景色が開けています。

小さな川も流れています。

2世帯住宅でリビングが2階にあるため、窓から見える一番の景色を、カウンターから眺めることができる間取りにしました。普段の暮らしの中で、窓から景色を眺める時間なんて意識しないと作れないものだと思います。

正面に窓を配置することで、2階から景色を眺めながら、パソコンで作業したり、読書をしたり、お酒を飲んだりして、贅沢な気分を味わうことができます。

カウンターと窓の長さを合わせる

カウンターのサイズ(長さ、奥行き)を検討する必要があります。

その時の手順としては、まずカウンターの最大利用人数を想定しましょう。

我が家では基本は2人までの使用で、最大で3人まで使用できるように設定しました。

1人当たりの利用スペース幅を85cmとし、3人なので、85cm×3=255cm 
となり、カウンター長さを255cmに決めました。

奥行きはパソコンデスクの一般的なサイズである60cmとしました。

そして、このカウンターの長さに合わせて、窓もサイズアップして240cmにしました。

ハウスメーカーによって窓サイズの規格があるので、コストと相談しながら適切なサイズを選びましょう。

カウンターと窓の額縁の高さを合わせる

カウンター拡大

通常、窓には額縁というモノが存在します。

これは、窓枠を木枠などで四方囲むことで一枚の絵が飾っているように見せる、装飾的な役割を持たせるためで、ピクチャーウィンドウとも呼ばれます。

この額縁とカウンターの高さを合わせることで、2つを一体化させることができます。

一体化させるメリットは、額縁をカウンターの延長線として使用することで見た目をスッキリさせることができます。

さらに、材料の無駄を省くことで、コストカットにもつながります。

高さを決める順番は、長さのときと同様に、カウンターの高さを決めてから、額縁の高さをそれに合わせると失敗が少ないと思います。

我が家では床面からカウンターの天端までの高さを104cmにしました。

カウンター下にコンセントを配置させる

カウンター下コンセント

カウンターでパソコンを使ったり、携帯などの充電をすることができるように必ずコンセントを配置させましょう。

コンセントはカウンター下の壁面に配置させることで、視界の中の配線露出を極力防ぐことができ、見た目がスッキリします。

その場合は、カウンターに切り欠きを入れてもらい、断面をカバーすることで見た目を損なうこともありません。

コンセントは思ったより使う用途が増えることが多いので、少し多すぎる程度につけておいた方が後悔することが少ないと思います。

バンブーブラインドを採用する

我が家ではバンブーブラインドを採用しました。

カーテンではなく、バンブーブラインドを採用した理由は、以下のような3点があります。

  • 外から取り入れる光の量を調整しやすく用途に合ってること
  • おしゃれに見えること
  • バンブーは埃を吸着しにくいため、掃除の手間が省けること

ブラインドであれば、全部下げた状態のまま、羽の部分だけを好きな角度に調整することができるため、カーテンのような開閉作業をする必要がありません。

また、カーテンに比べ見た目がおしゃれです。

さらにウッドやバンブーなどの木製は、アルミに比べ静電気が発生しにくいため、埃が吸着しにくいというメリットがあります。ウッドに比べバンブーの方が比較的安価なため、バンブーブラインドを採用しました。

注意したポイント4点

バーカウンターチェアを検討してからカウンター高さを決める

先ほど、「我が家のカウンター高さは104cmに設定した」と説明しましたが、この高さに合う椅子が手に入らなければせっかくの計画が台無しです。

高さを確定させる前に、家具ショップや楽天市場などで自分の好みに合う椅子の候補をピックアップしておき、その椅子の座面の高さがカウンターの高さに合うかどうか、検討しておくことをおすすめします。

机と椅子の高さのバランスについては、以下のサイトで非常に分かりやすく解説してあります。

テーブルの天板と椅子の座る面の高さの差を「差尺(さじゃく)」と言います。

(身長(cm)×0.55)÷3 = 最適な差尺

パソコン作業もするなら「マイナス2~3cm」

「インテリア王国」【1分で分かる】テーブル・机と椅子の最適な高さバランスの計算方法&一覧表 2021年11月3日

試しに、私の条件を例に計算してみます。

【条件:身長171cm、パソコン作業あり】
(171×0.55)÷3=31cm が最適な差尺となります。
ここからさらに、31cmから2~3cm引いた28~29cmがパソコン作業する上での最適な差尺ということがわかります。

つまり、カウンターの高さを104cmとしたら、最適な差尺である28~29cmを引いた75~76cmの座面高さの椅子が最適ということになります。

私の場合、座面高さを自由に調整できるバーカウンターが一番良いと思ったので、いまの計算で出た75~76cmが座面高さの範囲にあるバーカウンターを採用するようにしました。

仮に、計算で出した座面高さだと自分好みの椅子が見つからなかった場合は、今度は座面高さを基準として、カウンター高さと額縁高さを微調整して、この3つの高さが成立することを確認した上で決定することができます。

照明で必要な照度を確保する

パソコン使用や勉強するときには、照明が不可欠です。

リビングのメイン照明とは別に、必ず独立した照明とスイッチを設置し、作業に必要な照度を確保をするようにしましょう。

我が家では、ダウンライトを2箇所設置しましたが、十分な明るさを確保できています。

カウンターの支えでしっかりと強度を確保する

カウンター支え

我が家のように造作カウンターを採用した場合は、上からの荷重に耐えうる支えを設置する必要があります。

もちろん、ハウスメーカー側から提案はしてもらえますが、強度は充分に確保されているのか自分なりに確認することをおすすめします。コスト面や見た目を追求するがあまり、一番大事な安全面を軽視するのは結果的に全てが台無しになる可能性があるからです。

色んな可能性を考え、仮に小さな子供がカウンターにぶら下がったとしても、強度的に問題ないレベルにしておけば、親である自分たちが外出して子供にお留守番をしてもらうときも、安心することができます。

インテリアカラーに統一感をもたせる

造作カウンター、カウンターチェア、ブラインドなど、ひと塊となる空間のカラーの組み合わせに統一感を持たせることで雰囲気のある空間をつくることができます。

カラーコーディネートは一般的に「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つで組み立てられます。

我が家の場合のカラーコーディネートは以下のような感じです。

ベースカラー⇒壁・天井:アイボリー系、床:チェリー

メインカラー⇒造作カウンター・ブラインド:ウォールナット

アクセントカラー⇒バーカウンターチェア・小物:ワインレッド・ブラック

実際にカラーコーディネートの検討に入るのは、内装打合せに入ってからになると思いますが、事前に検討しておくことでより満足度の高い空間づくりができると思います。

まとめ

重要なことをメモしようとするイメージ

今回は、リビング内のカフェ型カウンターを我が家を一例に紹介しました。

私がおすすめするカフェ型カウンターの検討順序は、以下の通りです。

  1. 最大利用人数からカウンターの長さを決める
  2. 窓のサイズをカウンターの長さに合わせる
  3. 自分好みのバーカウンターチェアの座面高さを把握する
  4. 最適な差尺の計算からカウンター天板の高さを決める
  5. 窓の額縁の高さをカウンター天板の高さに合わせて一体させる

注意するポイントは、以下の通りです。

  1. コンセントは充分な数が適切な位置にあるか
  2. 照明は使用用途に合った照度が確保されているか
  3. カウンターの支えは充分な強度が確保されているか
  4. カラーコーディネートでは統一感を持たせる

少しでも、お役に立てれば嬉しいです。

我が家の他にも、魅力的なカフェ型カウンターの事例は、調べるとたくさんあると思います。

納得いくまで検討して、自分だけのオリジナルカウンターをつくりましょう。


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